埴輪水道

埴輪水道(はにわすいどう)
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埴輪水道はFanghammerから北の海へと直接抜ける、狭く長い海峡のこと。ここはFanghammer、Senna、Goronbum、Marimon、Nibble、The Measureの6つのSIMの境界が集中する場所であり、従って船で航行する場合、何度もSIM境を越えることに加え、稼働しているスクリプトが多いこと、使用されているテクスチャの数が多いこと、更には侵入禁止の土地も面していることから、船の挙動がおかしくなることが多く、またアバターも異空間に飛ばされることも多い、サルガッソーに匹敵する難所だと言われる。一緒の船に乗っていた熊木氏とクマ氏とが別々の世界に飛んでしまい、しかも相手が目の前にいるという、所謂「ドッペル君」現象を体験したのは正にこの海域においてであった。ここを何度も通過している熊木氏によると、ここでFPS=0.1というもう殆ど何もできない状態を経験したことがあるという。

それでも尚、そのような危険を冒してでもこの水道を通過しようとする人が後を絶たないのは、Fanghammerから北の海へ抜ける場合、通常の西の海岸からのルートだとBoomlaw、Souchon、Osterruと3つのSIMを西へ進み、そこから今度は北にGerhardt、Rubenhall、Knaptrackiconと3つのSIMを抜けないと行けないのに比べ、この水道を使えば、海図上は殆ど1つのSIMを越えればいいように見えるからである。

このように、Fanghammerから北への最短ルート、ということを考えると、この水道を拓いたのが他でもない、このFanghammerゆかりの冒険家ニッキークマウスであるという言い伝えがあるのも不思議なことではない。クマウスは船が難破してこの地に辿り着いた時、その時受けた傷を癒すためにこの地に半年ほど滞在したとされているが、その間に彼を慕う住民たちによってここに水道を切り開く工事が行われ、彼がここを発つ時、西周り航路ではなく、この水道を使って極北を目指したというのはありそうなことである。但し、その決定的な証拠はまだ何も見つかっていない。

最後に、埴輪水道の名前の由来であるが、これは、北の海からこの水道にヨットで入ってきた熊木氏とクマ氏とが、この難所を苦労して通り抜けた時に、目の前に巨大な土偶や埴輪が現れて、Fanghammerへの帰還を歓迎してくれていたかのように感じ、感動のあまりこれらの土偶や埴輪に敬意と感謝をこめて熊木氏がそのように呼んだのだと伝えられている。

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  • 最終更新:2009-09-11 05:06:02

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